東京の婦人科･産婦人科は新宿レディースクリニック
※1 新宿・池袋・大宮・上野グループ全体（※2020年4月から2021年3月の平均で算出しております）
※2 非常勤の医師を含みます。
※2 非常勤の医師を含みます。
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駅ちかなので通いやすい
当院は西新宿駅から徒歩1分と駅から近いので雨にも濡れにくく、
通いやすい子宮と卵巣の専門婦人科クリニックです。 -
土曜日・日曜日・祝日も診療
土・日・祝日も診療しています。
土・日・祝日しか都合のつかないかたも、通いやすいクリニックです。 - 電話受付は朝9:30〜夜19:30まで可能 当院では朝9:30〜夜19:30まで電話受付をしております。
- 女性医師在籍 婦人科専門医です。
- 子宮と卵巣の婦人科専門医が、あなたの病気を治療します。 生涯を通じて女性の健康をサポートするべく、子宮と卵巣の婦人科専門医が患者さまの疾患を早期に回復できるよう全力で対応しています。
- 系列院全院で1日約500名の来院数（※2020年4月から2021年3月の平均で算出しています） 当院では「よくある病気を、早く治す」をモットーに、早期の改善を行うことで、毎日多くの患者さまに来院していただいています。
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都心の新耐震高層ビル内にある広々としたクリニックです。
都心の高層ビルに入っているため、初めてのかたも院内に入りやすい構造です。
また、大勢の患者さまにも十分対応できる広い大きなクリニックです。 - 患者さまの症例データをグループ全院で一元管理しております。 当院では、新宿、池袋、さいたま、上野全院の症例を取りまとめ、医師が閲覧できる環境をつくっています。
- 女性専門クリニックのため、申し訳ございませんが男性は院内には、お入りになれません。
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子宮と卵巣の病気を専門に治療します。
おりものの病気・生理不順・生理痛・ホルモン異常・不正出血・性感染症・外陰部手術
子宮頸がん・子宮体がん・子宮内膜症・子宮筋腫・がん検診などの婦人科一般の病気に対して
専門的に治療を行います。また、病気以外にも、生理日の移動、緊急避妊薬（アフターピル）のご相談や処方も承りしています。
生理日移動：￥8,800-（税込・自費診療） 緊急避妊薬（アフターピル）：￥22,000-（税込・自費診療） - 多くの女性が悩む「おりもの（出血・感染症・かゆみ）」の治療が専門分野のひとつです。 女性なら誰もが、おりもののわずらわしさに悩んだことがあると思います。おりものや出血・かゆみは、日によって症状が変わったり、色が違ったりすることもありますので、病気かどうかは患者さま個人では判断が難しいものです。当院の専門医と一緒に早く治す方法を見つけて行きましょう。
- 「生理不順」だから…と放置せずに婦人科へ 生理の周期が決まっていない・数ヶ月に1回しか生理が来ない・1ヶ月に2〜3回出血がある・生理が数日（3日位）で終わってしまう・初潮がきてからきちんとした生理が来ないといったものが生理不順の主な症状です。子宮や卵巣に重大な病気がある可能性もございます。放置せずに、まずはご相談ください。
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「生理痛」にお悩みのかたは婦人科へ
生理痛は、腹痛・腰痛・膣痛・頭痛など様々な痛みがありますが、子宮や卵巣に重大な病気がある可能性もございます。生理痛にお悩みの患者さまは、まずはご相談ください。
※生理痛・PMS治療ピル月間6000シートの処方実績がございます。
※新宿・池袋・大宮・上野グループ全体（※2020年4月から2021年3月の平均で算出しております） -
「外陰部の痛み」「外陰部の炎症」は婦人科へ
外陰部のトラブルとしては痛み（水がしみる）・かゆみ・腫れ・赤み・熱感がある、といったものが主な症状ですが、婦人科の病気や性感染症の可能性もございます。放置せずに、まずはご相談ください。
※性病検査月間2000件の実績がございます。
※新宿・池袋・大宮・上野グループ全体（※2020年4月から2021年3月の平均で算出しております）
※尿のみで検査可能です。2項目で6600円（税込・自費診療）となります。 -
婦人科健診の重要性
婦人科健診は「対象者20歳以上、1年に一度」が推奨されています。
婦人科健診では、子宮や卵巣機能の異常や病気を発見することができます。自覚症状がない病気もあるので、20歳を過ぎたら健診をおすすめします。あきらかな病気でなくても、月経痛や冷えなどの女性特有の悩みの相談もできます。特にひどい生理痛、生理不順、不正出血、おりものの異常などのトラブルを感じる人は、受診されることをおすすめします。 -
がん検診は専門に特化しており、「子宮頸がん」の早期発見につとめています。
子宮がんの検診は「対象者は20歳以上、1年に一度」が推奨されています。
子宮がんの場合、細胞の増殖がゆっくりですが、定期的に検診を受ければ、がんの前段階で早期発見ができます。
妊娠と同時に子宮がんがわかったというケースも少なくありません。将来のためにも、早めに必ず受けましょう。
- 安全性と快適性を追求 患者さまにとっては快適に過ごせる空間作りを、医療スタッフにとってはミスを誘発しない環境作りを、全ての診療空間を広くすることで、万が一のトラブルにも十分な対応ができるよう医療空間設計をしております。安全性と快適性を追求します。
- 全スタッフによる毎月の医療勉強会 毎月、全スタッフ参加による医療勉強会を開催し、業務マニュアルの見直しや医療知識・安全性を学んでいます。医師はもちろん、看護師・受付スタッフも、医療カルテを読めるように勉強し、伝達ミスなどの医療事故が起きないよう、医療カルテ学習を行っております。
- 受付～診療～会計まで、患者さまを個人名でお呼びすることはありません。
- 診療室内の会話や手術のご相談、お手続きの内容は待合室でお待ちの患者さまには聞こえません。
手術の流れ
新宿レディースクリニックの21のポイント
母体保護法指定医と麻酔科医の2名体制で手術
- 「前処置」は行なわず、手術前の痛みを少なくし患者さまの負担を軽減。
- 手術時、点滴をする際の針が刺さる痛みも取ります。
- 手術は当院独自の「静脈麻酔」によって、眠ったまま行います。
- 手術後は約2～3時間の休憩後、お帰り頂けます
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手術中に手術後の痛みをおさえる麻酔薬を使用し、
患者さまの手術後の痛みも最小限にします。
いつも患者さまの頭上に麻酔科医が2名体制で管理
- 肥満・喘息・あがり症（緊張症）・花粉症・鼻炎・アレルギー体質の患者さまも対応可能
- 吸引法（MVA）で行います。全ての患者さまに「母体保護法指定医」と「麻酔科医」2名の医師がつき、全身管理を行います。
- 新宿院でグループ全体の手術を実施しています。
- 「持病（合併症）」がある患者さまも麻酔科医師が常在する手術体制。
- 産婦人科専門医が在籍・女性医師が在籍しています。
- 麻酔科医師が必ず手術に立ち合います。
- 4名の母体保護法指定医が緊急時対応。
- 土・日・祝日も緊急事態に対応可能な総合病院との連携体制。
- 広い「手術室」＆予備の機器。
- 全スタッフによる毎月の医療勉強会。
- 完全個室の「回復室」完備。
- 完全個室の相談室・手術説明室。
- 手術後、処分に困る書類は責任をもってシュレッダー処理。
院長が処置中でも、専門医が多数常在の為、緊急対応可能
- 次回の妊娠へのフォロー体制。
- 手術費用・手術後検診費用はトータルフィー制度で追加料金はありません。
- いつでもどこでも何度でも無料で検診。
中絶手術（自費診療）はクレジットカードの分割払いが可能です。
9週6日まで ¥198,000-（税込）
10週6日まで ¥220,000-（税込）
11週6日まで ¥242,000-（税込）
新宿レディースクリニックは、子宮と卵巣が専門の産婦人科レディースクリニックです。3つのモットーがあります。
院長 釘島ゆかり
小手術を得意とし、婦人科・産科初期・感染症を早く治療することを主として行っています。さまざまな病院の医師も、積極的に非常勤で来ていただき、若い力や新しい治療、その病院のネットワークを最大限に活用し、お互いの得意分野を相互補助できるよう努めています。土日や夜間診療を通して忙しい人の利便を手助けできるクリニックをめざしています。
| 1998年 | 国立宮崎医科大学 医学部 卒業 |
|---|---|
| 2000年 | 日本大学医学部付属病院 勤務 |
| 2005年 | 長崎医療センター 勤務 |
| 2015年 | 新宿レディースクリニック 勤務 |
| 2017年 | 上野レディースクリニック 院長 |
| 2018年 | 医療法人社団 新宿レディースクリニック会 理事長兼院長に就任 |
| クリニック名 | 新宿レディースクリニック -産婦人科・麻酔科- |
|---|---|
| 住所 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー32階 |
| 詳細 | ・ＪＲ新宿駅西口から 徒歩7分 ・東京メトロ丸の内線 西新宿駅から 徒歩20秒 ・都営大江戸線 都庁前駅Ａ7番出口より 徒歩6分 |
| 電話番号 | 03-3340-1971まで |
| 診察時間 | 電話予約時間 9:30～19:30 / 診療時間 9:30～19:00 |